| コレステロール値を下げるのにもっとも大切なのは健康的な生活習慣とダイエットです。
この他に薬物治療と、サプリメントの摂取があります。コレステロールを下げるために使われる薬の多くは肝臓に大きな負担を掛けたり、発がん性物質を含んでいます。
コレステロールは、血液中のタンパク受容体と呼ばれる核の中で活動しています。
低比重リポタンパク受容体(LDL)は悪玉コレステロールとして知られ、心臓に負担を掛けたり、動脈硬化の主な原因となっています。この悪玉コレステロールが我々の身体にもたらすリスクは、冠状動脈性心臓病以上に危険度は高いでしょう。もし貴方の(LDL)コレステロール値が130mg/dl以上であったなら、危険な状態といえるでしょう。
高比重リポタンパクコレステロール(HDL)は一般に善玉コレステロールとして知られ、悪玉コレステロールを体の各部から肝臓へ運び、体の中から悪玉コレステロールを消し去る働きをしてくれます。また、動脈硬化を防ぐ役割もしてくれるでしょう。あなたの(HDL)コレステロール値が35mg/dl以下であったら、冠状動脈性心臓病になる可能性があります。(HDL)コレステロール値は高めでのほうが良く、成人男性の理想値は45 mg/dl、成人女性の理想値は55 mg/dlです。 |