ブスコパン 10mgについて
副交感神経をブロックして消化管運動、胃液分泌、胆のうの収縮、膀胱内圧の上昇、子宮収縮などの抑制作用があります。
いろいろな原因の腹痛に有効で便利ですが、副交感神経に働いて痛みを取る、
いわゆる対症療法です。
原因となる病態自体を治療するお薬ではありませんので、痛みが治まっても注意が
必要です。
効果・効能
胃潰瘍・十二指腸潰瘍、食道痙攣、幽門痙攣、胃炎、腸炎、腸疝痛、
痙攣性便秘、機能性下痢、胆のう・胆管炎、胆石症、胆道ジスキネジー、
胆のう切除後の後遺症、尿路結石症、膀胱炎、月経困難症
ご使用方法
1回10〜20mgを1日3〜5回服用します。
症状が改善したり、逆に全く効果が認められない場合は服用を中止してください。
副作用
口渇、便秘、排尿障害、視調節障害、頭痛、めまい、心悸亢進などの症状が出ることがあります。
ご使用上の注意
以下の方はご使用にならないでください。
・出血性大腸炎の方
・緑内障の方
・前立腺肥大による排尿障害のある方
・重篤な心疾患の方
・麻痺性イレウスの方
・本剤の成分に既往歴のある方
・細菌性下痢患者の方














